ママ業、主婦業、そして仕事と一人3役の毎日はとっても忙しい。それでもお夕飯は必ず家族一緒に食べるようにしています。 だけどたまにはテイクアウトもね。 そして出来るだけホームメイドのディナーになるように頑張っているのだけど、私の場合大抵15分クッキングなのです。例えば得意なチキンスープ。チキン一羽丸... 続きをみる
女子力のブログ記事
女子力(ムラゴンブログ全体)-
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「こんな事やってもしょうがないよな」なんて思うくらい小さい事って仕事でも私生活でも毎日たくさんありますよね。 バレリーナは1日休めば自分に分かり、3日休めばみんなが分かると言うくらい積み重ねが必要な仕事。 だってやっぱり大きなことをガーンとやって注目を浴びるって格好いいし、比べて小さい事ってなんと... 続きをみる
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私はワシントンDCとその近郊、そしてヒューストンをカバーする日本語新聞に毎月インタビュー記事の連載をこの7年ずっと書いているのですが、先月号はジャズピアニストの大江千里さんでした。 ワシントンのジャズの殿堂、Blues Alleyで夜8時と10時の回のコンサートでしたが、ものすごい人。はっきり言っ... 続きをみる
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実家に帰った時のことです。母がいきなり「ワッハッハー、ワッハッハー」とやり始めました。 それも1分間連続で。これってびっくりしますよね。超然としている父に聞いたらなんでも毎日やっているんですって。それも母が「笑うヨガ教室」というのに通い始めてからずっとだそう。毎日のワッハッハーが宿題らしいです。 ... 続きをみる
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人と違ってしまうのは怖いですか?自分らしく生きるって怖いですか?生きづらいと感じたら今日の動画:生きづらい理由を見てくださいね。xo shigeko 幸せになるライフスキル20:生きづらいと感じたら コーチング情報はshigekobork.com!
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ワシントンは社交とカルチャーの町だから毎日のようにイベントがあります。私は仕事柄出かけることが多いのですが今日は楽しいイベントが3つ! ワシントンは本当にいろんなイベントがあります。これはあるアート関係のイベントにて。私が応援している作家さんのブースで。 先ずはマカロンのLadureeがジョージタ... 続きをみる
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皆さんはLatisseを使ってらっしゃいますか? 今日購入した特大サイズはキャンペーン中で$180 が$150! 私はまつ毛のエクステが出来ないので代わりにラティスを使っています。これってもともと癌になった奥様が放射線治療で無くしたまつ毛を再生しようとしてお医者さんだったご主人が開発したものなので... 続きをみる
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トランプ渋滞に覚悟して来てください! 我が家の窓から見えるワシントン塔 これってワシントンDC特有の交通渋滞なのですが、大統領が町を移動する時はパトカーや白バイなど10台近く連なって移動します。そして大統領が来る大分前から付近の道路が封鎖されるのです。 私はオバマ渋滞に巻き込まれたことが何度もある... 続きをみる
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それは沈黙。ワークショップでもワンオンワンのセッションでもクライアントの皆さんが黙ってしまう時があります。 バージニア州にある友人の牧場。愛犬アスペンをここで遊ばせたら遭難するだろうなあ、なんて思いながら散歩しました。 アートのビジネスではとにかくエンターテインしないといけないから沈黙は悪!なので... 続きをみる
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ライフコーチの認定制度(Certified Life Coach)がアメリカにはあるのですが私が学んだ学校では認定証の取得の前に3日間ホテルに缶詰で特訓とテストがあるのです。 昨年初めに私が参加した会場はフィラデルフィアだったのですがワシントンDCの自宅を朝6時に出発して9時に授業開始。そしてその... 続きをみる
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今日は大好きな友人とランチ。彼女は80代で年は離れているのだけどフレンドシップに年齢って関係ありません。結婚にも関係無いけど。我が家はね20歳の年の差婚なの。最高よ。 写真は友人がお土産にともたせてくれたケーキ。明日の朝食べよっと!Pain Bagnatはあんまり美味しそうだったからパクパク食べち... 続きをみる
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ずっと前眼科に検診に行ったら「まるで南国に住んでいたような目ですね」とお医者さんに言われました。何でも日焼けしているのだとか。それからは日差しが強い時に限らず外ではよくサングラスをかけています。 今一番気に入っているのがオリバー・ピープルのアビエーター。チタン素材だからとっても軽量でかけているのを... 続きをみる
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毎年南仏にバケーションに行くのですが、そこではフランス人の友人たちが揃って本の題名にもなった有名なセリフを口にします。 これも朝ならok! 100カロリーってすぐだけど本当に至福の時。 それは「3口までならなんでも食べていい」。何でも食べてスラリとアスレチックな彼女たちを見ていると「なるほど」と思... 続きをみる
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それは何と言っても手作りスープとタンパク質です。タンパク質はお腹にたまるからカロリーは高くても少量で十分です。 これはちょっとチキンも入れたスープ。毎日何かしらのスープを作っています。 良質のタンパク源はいろいろありますが、私がよく食べるのは卵の白身、サーモン、チキン、枝豆。たまに食べるのはビーフ... 続きをみる
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年がら年中ダイエットしています。ティーンネージャーがフライドポテトとかチョコレートケーキを食べているのを見るともうジーッと言う感じで見つめちゃうくらい。 山のようなオニオンリング。こんなもの食べちゃダメ!とは分かっているけど。 だけどやっぱり40歳を過ぎた頃からだんだん新陳代謝がスローになってきて... 続きをみる
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「綺麗ね」と言われた時に「ありがとう」という女性が私は大好きです。 木曜日にアップする動画を今回は我が家のダイニングルームで撮影しました。 なんだか言ったこっちまで嬉しくなっちゃいます。私は綺麗だなあ、素敵だなあ、と思った方にはすぐにそう言っちゃうの。だって本当にそう思うのだもの。 反対に「いいえ... 続きをみる
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英語でついてない日のことをBad Hair Dayと言うのですが、これって言葉通りに取ると髪が綺麗にまとまらない日ということです。だけど確かに髪がボサボサの時ってそれだけで「ついてない」感がありますよね。 日差しが強い日もフェドーラ!これはSPF50だから安心です。 だけど忙しい毎日じゃ時にはBa... 続きをみる
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今日はものすごい花粉。ワシントンに住めば5年で花粉症になると言われますが、私も発症したのはここに住んでから3年が経った頃でした。車のボンネットが花粉で黄色になっています。 愛犬のお散歩も命がけ! でも東京の花粉とは違うらしいのです。だから東京ですごい花粉症だったのにこちらに引っ越したら治った、と言... 続きをみる
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人と比べると必ず勝ち負けになっちゃいます。「誰々よりは」って勝てば自己満足、負ければ自己嫌悪。だけどこれって「自分」が基準になっていないからあんまり意味ないと思うのです。 自分という基準がないって自分らしさがグラグラしているから。だから比べない。自分が満足している場所にいるならそれをすっごくエンジ... 続きをみる
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人間関係は幸福度を極端に左右します。悩んでいたら見てね。幸福度アップ間違いなし! Thank you! xo Coach Shigeko
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ワシントンに移住した時ものすごくびっくりしたのです。だって政治の町だし70年代にフェミニズムの嵐が吹き荒れた時はブラジャーを燃やしたような場所だから、きっと女性は男性化していると思っていたから。 そしたらね、とんでもない!みなさん女性であることをとことん楽しんでいるの。弁護士だって緑やピンクのディ... 続きをみる
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内面も外見も美しい人には誰にでも身につけることのできる簡単な癖があります。身につけ方は を見てね。xo Coach shigeko
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今日のハピネス動画は幸せを感じるスキルについてです。スキルがあればもっともっと幸せを感じることができます!Enjoy! Your happiness is one minute away! xo Coach shigeko
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Barreに関する記事をたくさんの方に読んで頂けて本当に嬉しい!だから今度はBarreを動画でご紹介しますね。 昨日トライしたドレス。だけど買うのやめたの。だってピンクじゃないんだもの。 Barre歴6年、毎週4日のキャリアですから腕、脚、お尻、腹筋運動全部頭に入っています。日本にいる時は自分で5... 続きをみる
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私はとんでもなく忙しい時やお料理したくない時はテイクアウトをしているのですが、これって別に女子力の低下だとは思いません。 だって忙しいのに手作りが良い、と思い込んで髪を振り乱しブンブン文句を心にためながらやっているのでは全然美しくない。 それだったら「今日は特別にテイクアウト!」と言った方がずっと... 続きをみる
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日本人とアメリカ人のヘアドレッサーってきっと感覚的に違うのでしょうねえ。なかなか「こういう風にして」という思った通りのブローにアメリカではたどり着けませんでした。だけどその秘密がわかったのです。それはボリューム。 欧米人には髪の薄い人、細い人が多いからとにかくボリュームたっぷりで大きくすることが良... 続きをみる
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毎日やりたいないけどやらなきゃいけないことがいっぱい。だけどそれだけじゃ心が疲れちゃいます。だから一日一回は自分を一番大切にする時間が必要なのです。続きはyoutubeを見てね。 コーチング情報はshigekobork.com!
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日本ではあまり聞かないのだけど、アメリカではどこの街にもあるというくらいポピュラーなエクササイズです。今最高に女子力をアップするエクササイズとして大人気。 たまに男性もいるんだけど、これって男性には向きません。なぜならモコモコの筋肉美を追求する人用じゃないから。 Barreを一緒にやっている友人が... 続きをみる
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私は季節感溢れるお花が大好き。一輪でもお花が飾ってあるとそこだけじゃなくて空間全体がとってもエレガントになります。 だから私はお花を抱えている女性を見るのが大好き。きっと家で飾るんだろうなあ、と思うとその女性がそれだけでものすごく素敵に思えちゃうのです。 だから私はどんな時もお花を欠かしません。今... 続きをみる
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私もそう思っていました。だけどアメリカに来たら私だけ違うってなんだか普通なの。 だってご近所にアジア系は私だけだし、ライフコーチの集まりに行ってもアジア系は私一人、20年近く続けて来たアートのビジネスでもワシントンDCではアジア系は私一人だったし。ここ最近は増えて来たけど昔は美術館のイベントに行っ... 続きをみる
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私の髪は癖があって、量も多くてどうしても乾燥しがちだからドライヤーの後なんてバサバサになっちゃうくらい。だけどね、すっごく良いシャンプーを見つけたの。Oribe。最近ではもうこれしか使いません。 髪を日焼けから守るためにも帽子はこれからの季節必需品です。写真はジョージタウンのCalypsoにて。 ... 続きをみる
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誰かに見せるわけじゃなくても結婚式とか特別な機会以外でもプロに写真を撮ってもらいたいですよね。ヘア、メイクもしてもらって、すっごく素敵に撮ってもらう。もうそれだけでワクワクして女子力アップです。 昨日は娘がバレエの写真を撮るのでお手伝い兼荷物持ちで撮影に付き添ったのですが、プロのメイクさんにメイク... 続きをみる
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ジュニアミスコン、改めDistingwished Young WomenのワシントンDC代表は18歳の日本人高校生!日本人初!アジア系でも初なのです。 1951年に始まった歴史あるコンクールは学校の成績、全国共通の学力テスト、ボランティア活動、人物、そして特技を考慮します。女性が輝く社会を応援する... 続きをみる
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シャネルは「香りをまとわない女性に未来はない」と言い、マリリンモンローは「シャネルNo5を着て寝る」と言いました。やっぱり女子力アップに自分らしい香りって欠かせませんよね。 私の定番はJo Malone。Nectarine Blossom & Honeyは発売以来ずっと使っている私の定番中の定番で... 続きをみる
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皮膚科のお医者さんのリストにはアイクリームもあったのだけど、いろいろ試して見てやっぱりこのクリームにかなうものは見つかりませんでした。 Cle de Peauのクリーム だから高いけどこのアイクリームを朝晩使っています。目の下のくすみ、腫れがすっきりと退いて本当にびっくりしたの。最初は私の本の出版... 続きをみる
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確かにクリームで盛り上げると言う事もありなんだけど、それって限界があります。しかも年々深くなるし。 (コロラド州アスペンからデンバーに向かっている途中なのだけど、なんとなくインディアンが出てきそうな雰囲気ですよね。) だから気になるならやっぱりヒアルロン酸の注入に頼るのが一番かな。ほうれい線って顔... 続きをみる
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前回からの続きです。皮膚科のお医者さんが勧めてくれたクリームはいくつかあるのだけど私が一番気に入っているのはレチノール入りならニュートロジーナのRepair Accelerated Retinol SAシリーズ、ペプチド系なら OLayのRegeneristシリーズです。どれも3000円くらいでア... 続きをみる
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アンチエイジングのエース、レチノール入りのクリームをお医者さんで買えば一つ2万円から3万円くらいします。だけどね、友人の皮膚科のお医者さんが「shigeko、私から買わなくていいわよ。スーパーで買えるクリームで同じくらいいいの教えるから」と言うの。なんか正直でびっくりですよね。 (写真はコロラド州... 続きをみる
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「痩せたかったらおやつを食べなさい」というのが今時のアメリカの常識なのです。ちょこちょこ食べていた方が空腹感が少ないからお夕飯を食べ過ぎちゃうこともありません。 (おやつの延長のようなディナー。でも女子会には人気なの。) 痩せる間食はコンビネーションが大切。タンパク質とフルーツや野菜をミックするの... 続きをみる
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ダイアン・フォン・ファステンバーグ(DVF)のラップドレスって最高に女子力がアップします。歩くたびに揺れるシルエットに加えてソフトに体を包み込んでくれ、胸元のVがとってもchicなの。 女性のフェミニニティを最大に引き出すドレスだと思っているからピンクからブルーにパープルなどいろいろ持っています。... 続きをみる
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アメリカでここ2、3年すっごく流行っているのがヨガとピラティスとエアロビクスとバレエを混ぜて4で割ったようなエクササイズ、Barre。 (写真はBarreで鍛えている脚。夫と一緒に南仏のhotel Welcomeにて。昨年だけどね。あ、また今年も8月に行きます。) 腕、脚、お尻、腹筋を1時間かけて... 続きをみる
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なんとなく不安で今までやったことがなかったのだけど、思い切ってケミカルピーリングをして見てよかった。 (写真はケミカルピーリングが終わって2、3日経った頃) 古い皮膚がパラリ、という具合にシンプルじゃなかったし一週間で生まれ変わるというよりは全行程10日くらいかかったけど、確かにお肌はピンとして... 続きをみる
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毎週一回はスープデトックスの日にしています。これしか食べないの。ジンジャーとタイム、パプリカ、ズッキーニ、オニオン、キャロット、セロリそしてケールがたっぷり入った野菜スープを作って、それをフードプロセッサーでポタージュにします。写真はポタージュにする前のスープ。これにチキンもプラスすると家族のお夕... 続きをみる
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わたしね、 Beauty and the Beast のエマ・ワトソンって女子力すっごく高いと思います。Vanity Fair最新号の写真はとっても女性的だったから「女性だということを利用している」という声が上がりましたが、何それ? 女性として生まれてきて綺麗な体があってそれを見せたからってどうし... 続きをみる
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7回シリーズでシェアしてきたイヤーな感情からの脱出スキル、今日は最後のスキルです。キーワードは自然。 心の中のイヤーな気分が大きくなってまるで飲み込まれてしまいそうになったらぜひ試してほしいスキルです。動画はyoububeかshigekobork.comを見てね。 xo Coach Shigeko
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誰かが決めた綺麗の基準で自分を判断するなんて勿体ない。だって人はみんな違って生まれてくるから。 私たちは「規格品」じゃないもの。なのに誰かの決めた「綺麗の基準」でその基準に合わなかったら綺麗じゃないなんて、そんなの変。だって私たちはみんな綺麗なのだもの。 みんなちがった綺麗がある。じゃなかったらロ... 続きをみる
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私は好きなことをしている時が一番綺麗だなと思っています。ハッピーオーラがいっぱい出てる。そんな気持ちの時が一番好き。 そして外見はね、やっぱり自分を大切にケアした時が「綺麗だな」と思う時です。特別に着飾ったとかじゃなくて「きちんと感」がある時って自分に自信が持てるし、どんな状況にも対応出来る感じが... 続きをみる
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綺麗の基準ってあるようでない。だから人によっては「あの人綺麗」でも別の人の意見では「全然」になったり。 だから誰かに「綺麗ね」と言ってもらえるよりも、自分で自分に「綺麗だよ」と言いたいです。だって自分が「綺麗だなあ」と思える時って自然と顔が笑顔になっているし、なんでも出来そうな気がしてきます。 「... 続きをみる
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わたしはシャンペンの泡のようにハジける笑顔の女性が大好き。だけど静かにいつも人の話に耳を傾けているような控えめな笑顔の女性も大好きなの。 可愛いお弁当を作れる女性も素敵だけど、お料理が全然ダメな女性もそれで女子力が低いとは思わない。 私が思う女子力ってどんな時も自分らしくいられる人だと思っています... 続きをみる
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私は40歳を過ぎて「私なんにもしていないのよ」という綺麗な人が苦手です。だってそんなの無理だもの。 南下現象は誰にでも平等にそして必ず起こる自然の物理現象。だから南下現象が顕著化し始める40歳を過ぎてなんにもしなかったら絶対に見た目の「綺麗」を保つことは無理なのです。 内面の美しさは表情に自然と溢... 続きをみる
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私は夫と結婚する時に「掃除、洗濯、料理はいたしません」と言いました。別に甘く見られたくない、とかそういう複雑な感情からではなくて、とにかく苦手だったから。 夫とまだデート中だった時に洗濯をしてみれば洋服は全部ブルーに染まっちゃったり、お米の研ぎ方なんてパッケージの裏を見ないとダメだったし、トイレ掃... 続きをみる
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