2017年3月のブログ記事
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幸せな人には共通の癖があります。それはあるスピードなのです。続きはshigekobork.comを見てね。 今日来ているのはテッドベーカーのドレス。ケーキはキャロットケーキ。大好きなの。 Your happiness is one minute away! あなたの幸せは1分先にあります。xo C... 続きをみる
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日本の幸福度がアメリカの幸福度より低いって謎です。今日のハピネス動画は「日本の幸福度」について。shigekobork.comを見てね。 アメリカは国民健康保険がないからお金がないと見てくれるお医者さんがいません。歯医者さんでの根管治療は25万円もするし、しかもその場で一括払いです。テロはあるし拳... 続きをみる
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3月19日から始まった毎朝1分のハピネスメッセージです。第一回目は「ライフコーチって何?」について。 shigekobork.comで幸福度をアップするいろんなハピネススキルを紹介しています。見ていただけたら嬉しいな。 アメリカでは今一番伸びている職業でサラリーマンから主婦の方、起業を目指している... 続きをみる
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セレナは「早くみんなに私のことを忘れてほしい」と言っているけれど、それでは好きな仕事が続けられなくなっちゃいます。ビヨンセにインスタグラムの女王のタイトルは持ってかれちゃったけど、それでもやっぱり露出度が減ればそれだけで仕事も減っちゃう。 本当に人生って完璧じゃないですね。でもだからこそ生きる価値... 続きをみる
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4月号のVogueで初の表紙を飾ったセレナゴメス。その中でリハブでの経験など話しているのですが一番強烈にセレブの苦しみを表していたのは「この仕事は好きでやっているけれど早くみんなに私を忘れてほしい」という一言でした。 リハブではみんな生きることに必死で誰も彼女が有名人だなんて気にしていなくて、彼女... 続きをみる
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私は夫と結婚する時に「掃除、洗濯、料理はいたしません」と言いました。別に甘く見られたくない、とかそういう複雑な感情からではなくて、とにかく苦手だったから。 夫とまだデート中だった時に洗濯をしてみれば洋服は全部ブルーに染まっちゃったり、お米の研ぎ方なんてパッケージの裏を見ないとダメだったし、トイレ掃... 続きをみる
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綺麗になるのは誰かに褒めてもらうためでもないし、振り返ってもらうためでもありません。それは自分のため。 だってこの世にたったひとりしかいない自分ですもの。大切にしないとね。それに自分が大好きで幸せだとハッピーオーラでそれだけで美しさに磨きがかかります。 それからね、私は自分のために綺麗になりたいか... 続きをみる
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実はずっと反対派でした。なんとなくレストランで残した分を持って帰るってエレガントじゃないと思っていたから。 だけど最近ダイエットの一環で一日6食を実践しているから一度にたくさん食べられないのです。胃は小さくなっていないのだけれどとにかく分けて食べるようにしています。でもアメリカの食事って量が多いじ... 続きをみる
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今日のディナーはワシントンDCのジョージタウンにあるフレンチビストロChez Billy Sudで友人たちと一緒だったのだけど、なんと私を含めて3人が3人とも30歳一歩手前で恋人と別れていたのです。 というかDumped!という感じなのだけど。一人は私よりもずっと若くてまだ31歳。だから恋人と別れ... 続きをみる
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我が家は年の差婚なのですが、夫の方がずっと気力体力があるような気がします。そもそも男性っていつまでたっても子供だからかもしれませんね。いつでもどこでも遊んでいる感覚があるのかも。 夫は年齢的にはもうずっと前にリタイヤしていてもおかしくないのですが、仕事が大好きなのです。「少しは家にいれば?」と思う... 続きをみる
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自分らしい美しさを大切にするのに必要なマインドセットはWho Cares?。人の意見なんて関係ない、そういう感じかな。 例えば私はピンクが大好き!だから「その年になってピンクなんか着ちゃって」という声は完全無視です!自分が好きでそして似合っていればそれでいいのだから。そんな時の自分って幸せだし元気... 続きをみる
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必死になりすぎると周りが引いちゃう、ってよくありますよね。しかも気がついていないのは自分だけ。 2004年にワシントンDCのジョージタウンに夢だったアートギャラリーを開いたのですが、問題はアート評論家が来てくれなかったこと。ワシントンポスト紙に記事が載るのは名誉以前に認められるためには必須の条件な... 続きをみる
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shigekobork.comで今日からスタートした「今日のハピネス」メッセージ動画。月曜日から金曜日まで毎日約1分の幸福度アップメッセージです。毎日いろんなことがあるけれど、みなさんがいつでも元気で幸せでありますように。あなたの幸せは1分先にあります。Your happiness is one ... 続きをみる
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昨日すっごくバカなことをしました。心に余裕がない時にする決断って切羽詰まりすぎてあとで後悔することが多いようです。 私がしたバカなこと。それはね、昨日娘のスーツを探しに行った時におこったの。あるコンクールのワシントン代表に娘が選ばれて明日の写真撮影までにどうしても綺麗な色のスーツを買わないといけな... 続きをみる
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いいことが続いているとなんとなく悪いことが次に起こりそうな、幸せすぎてバチが当たりそうな、そんな感じがすることってありますよね。 あー、でもこれって悪い癖!私もそうだけどずっと昔から「バチが当たる」とか言われ続けてきたからでしょうね。感覚的にこの迷信を信じちゃってる。だから何かあった時に「やっぱり... 続きをみる
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その次にものすごく「タラレバ」になっちゃった時ってアメリカ移住直後でした。というのも夫しか知る人はいなかったし、当時のワシントンDCってお役所しかなくてとっても固かったし、Tokyo, London経由で来た私には本当につまらない町だったのです。加えて超競争社会。 だって名前を聞く前に職業を聞くよ... 続きをみる
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5年かけて貯めた貯金で30歳一歩手前でロンドンの大学院に留学するまでは本当に「タラレバ」でした。とにかく底を突いたというか。だってずっと結婚しようと思っていた人から30歳のお誕生日手前で「やっぱり無理」と言われてしまったのだもの。 「うそー」、というか、「えー」、というか、はっきり言って「なんで?... 続きをみる
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今日の午後ずっと一家総出で何をしていたと思いますか?それは娘のスーツ探し。18歳の娘がDistinguished Young Womenという戦後から続いているミスコンのようなもののワシントンDC代表になったのですが、なんでも全国大会で必要なのだそうです。リクルートスーツなら簡単なのだけれど、ピン... 続きをみる
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Your happiness is one minute away! 今日のハピネス動画のキメ文句なのです。というのも毎日1分から1分半のハピネスメッセージのあとはきっとあなたの幸福度は上がっていると思うから。 シェアしているスキルは私が全部実践したものばかり。とってもシンプルなのに効果てきめんな... 続きをみる
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自分のダメなところ足りないところは忘れることです。そんなところに集中しちゃうとどうしたって「ダメだなあ」と劣等感の塊になっちゃいます。 それにダメなところや苦手なことをちょっとできるように頑張っても所詮はアベレージです。そんなんじゃ結局自分をハッピーにすることはできないのじゃないかな。それよりも自... 続きをみる
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今私の車に入っているのはなんだと思いますか?それは雪かきのシャベルなのです。アメリカというと広大で車なんかどこにでもいつでも止められそうだけどワシントンは実は小さい町で道も狭いから特に私が住んでいるジョージタウンは路上駐車激戦区なのです。駐車場もほとんどないしね。それが雪が凍ってとんでもないことに... 続きをみる
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すっごく残酷に聞こえるかもしれないけれど、これはものすごく効き目があるのでぜひ試して欲しいなと思っています。 人は誰でも思い出しただけで泣いてしまうような嫌な思い出や声が震えてしまうようなトラウマがあります。これって心の中に住んでいるモンスターのようなもので放っておくとどんどん大きくなって心の中の... 続きをみる
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とにかく体を動かす。そうすると脳内に幸せのホルモン、エンドルフィンが分泌されて自然と幸福を感じる、とはよく言われることですが、本当に効力があります。 実は我が家に16年間通ってきてくれているハウスキーパーの弟さんが今日急死してしまったのです。泣き崩れた彼女になんとか飛行機の切符を握らせ空港に連れて... 続きをみる
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楽しかった時のことを思い出すように集中すること!そうすると自然と心は幸せで満たされます。この世にたった一人しかいない素敵なあなたがウジウジとした嫌な気分に時間とエネルギーをたくさん使ってしまうなんて、本当にもったいない。 私が瞬時に気分を変えたい時に思い出すのは友人たちと過ごした美味しい時間です。... 続きをみる
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大好きなことや得意なことをしている時って自分がとっても素敵だなあ、と感じられます。だから嫌なことがあったら私は大好きなことをすることにしています。そんな時の自分ってすっごく愛らしくて褒めたくなっちゃうから。それに上手にできることをしている時の自分って格好いいですよね。すっごくCool! 私はフラワ... 続きをみる
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声に出してしまうとちょっとシャイに感じてしまうこともカードだったら平気。いつもよりもっとストレートになれます。 アメリカに来て驚いたのはみなさん本当によくカードを贈るということ。お誕生日、記念日、病気になった時、お祝いの時、悲しいことがあった時、お礼を言いたい時などなどいろんな時にカードを贈ります... 続きをみる
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私はもともとパンクバンドのボーカルだったのです。だけどそれも19, 20歳の時なのだけどね。だから今でもイギリスの伝説のパンクバンド、クラッシュのロンドンコーリングを聞くとそれだけで元気が出てきます。ロックザカスバがかかれば踊り出しちゃうし。 パンクが大好きでそれでロンドンでシンガーになろうと20... 続きをみる
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アメリカでは乳がん撲滅のシンボルカラーはピンク。マーチの時などみんなピンクのTシャツにピンクの帽子、そしてピンクのスニーカーで歩きます。もう本当にピンクの大行進なの。 私が一番好きな映画、Leagally Blondeで主役のElle役だったReese Weatherspoonもいつでもピンクを着... 続きをみる
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