Barreに関する記事をたくさんの方に読んで頂けて本当に嬉しい!だから今度はBarreを動画でご紹介しますね。 昨日トライしたドレス。だけど買うのやめたの。だってピンクじゃないんだもの。 Barre歴6年、毎週4日のキャリアですから腕、脚、お尻、腹筋運動全部頭に入っています。日本にいる時は自分で5... 続きをみる
2017年4月のブログ記事
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私はとんでもなく忙しい時やお料理したくない時はテイクアウトをしているのですが、これって別に女子力の低下だとは思いません。 だって忙しいのに手作りが良い、と思い込んで髪を振り乱しブンブン文句を心にためながらやっているのでは全然美しくない。 それだったら「今日は特別にテイクアウト!」と言った方がずっと... 続きをみる
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日本人とアメリカ人のヘアドレッサーってきっと感覚的に違うのでしょうねえ。なかなか「こういう風にして」という思った通りのブローにアメリカではたどり着けませんでした。だけどその秘密がわかったのです。それはボリューム。 欧米人には髪の薄い人、細い人が多いからとにかくボリュームたっぷりで大きくすることが良... 続きをみる
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毎日やりたいないけどやらなきゃいけないことがいっぱい。だけどそれだけじゃ心が疲れちゃいます。だから一日一回は自分を一番大切にする時間が必要なのです。続きはyoutubeを見てね。 コーチング情報はshigekobork.com!
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日本ではあまり聞かないのだけど、アメリカではどこの街にもあるというくらいポピュラーなエクササイズです。今最高に女子力をアップするエクササイズとして大人気。 たまに男性もいるんだけど、これって男性には向きません。なぜならモコモコの筋肉美を追求する人用じゃないから。 Barreを一緒にやっている友人が... 続きをみる
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私は季節感溢れるお花が大好き。一輪でもお花が飾ってあるとそこだけじゃなくて空間全体がとってもエレガントになります。 だから私はお花を抱えている女性を見るのが大好き。きっと家で飾るんだろうなあ、と思うとその女性がそれだけでものすごく素敵に思えちゃうのです。 だから私はどんな時もお花を欠かしません。今... 続きをみる
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本当に、どうしてこんなにやりたくない事もやらないといけないの?なんて思うことありますよね。だけどコミュニティーの一部であるためには避けられないことでもあるのです。だってみんながそれぞれに妥協しているから組織やコミュニティーは機能するのですもの。 お友達のお家に行ったらその家のルールにちゃんと従う(... 続きをみる
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同じがいい、という人にはもっともな言い分があるのです。とは入園式でショックを受けた私の友人の話。 すでに散り始めているワシントンの桜。 だって同じだったら間違いを犯すことはないし、目立たないからいろんなことを言われる必要もない。とにかく楽。人生って大変だから「楽」って理由としては十分かと思います。... 続きをみる
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例えば四角いクッキーの中に一つだけ丸いクッキーが入っていたら?なんとなく得した気分になりませんか?おまけをもらったような感じですよね。でも周りに気づかれると取られちゃうから知らんふりして、そして人に取られないようにさっと確保。なんてね。 M&Mって絶対にいろんな色が混じっている方が美味しいです。見... 続きをみる
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私もそう思っていました。だけどアメリカに来たら私だけ違うってなんだか普通なの。 だってご近所にアジア系は私だけだし、ライフコーチの集まりに行ってもアジア系は私一人、20年近く続けて来たアートのビジネスでもワシントンDCではアジア系は私一人だったし。ここ最近は増えて来たけど昔は美術館のイベントに行っ... 続きをみる
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私の髪は癖があって、量も多くてどうしても乾燥しがちだからドライヤーの後なんてバサバサになっちゃうくらい。だけどね、すっごく良いシャンプーを見つけたの。Oribe。最近ではもうこれしか使いません。 髪を日焼けから守るためにも帽子はこれからの季節必需品です。写真はジョージタウンのCalypsoにて。 ... 続きをみる
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誰かに見せるわけじゃなくても結婚式とか特別な機会以外でもプロに写真を撮ってもらいたいですよね。ヘア、メイクもしてもらって、すっごく素敵に撮ってもらう。もうそれだけでワクワクして女子力アップです。 昨日は娘がバレエの写真を撮るのでお手伝い兼荷物持ちで撮影に付き添ったのですが、プロのメイクさんにメイク... 続きをみる
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ジュニアミスコン、改めDistingwished Young WomenのワシントンDC代表は18歳の日本人高校生!日本人初!アジア系でも初なのです。 1951年に始まった歴史あるコンクールは学校の成績、全国共通の学力テスト、ボランティア活動、人物、そして特技を考慮します。女性が輝く社会を応援する... 続きをみる
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シャネルは「香りをまとわない女性に未来はない」と言い、マリリンモンローは「シャネルNo5を着て寝る」と言いました。やっぱり女子力アップに自分らしい香りって欠かせませんよね。 私の定番はJo Malone。Nectarine Blossom & Honeyは発売以来ずっと使っている私の定番中の定番で... 続きをみる
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皮膚科のお医者さんのリストにはアイクリームもあったのだけど、いろいろ試して見てやっぱりこのクリームにかなうものは見つかりませんでした。 Cle de Peauのクリーム だから高いけどこのアイクリームを朝晩使っています。目の下のくすみ、腫れがすっきりと退いて本当にびっくりしたの。最初は私の本の出版... 続きをみる
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確かにクリームで盛り上げると言う事もありなんだけど、それって限界があります。しかも年々深くなるし。 (コロラド州アスペンからデンバーに向かっている途中なのだけど、なんとなくインディアンが出てきそうな雰囲気ですよね。) だから気になるならやっぱりヒアルロン酸の注入に頼るのが一番かな。ほうれい線って顔... 続きをみる
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前回からの続きです。皮膚科のお医者さんが勧めてくれたクリームはいくつかあるのだけど私が一番気に入っているのはレチノール入りならニュートロジーナのRepair Accelerated Retinol SAシリーズ、ペプチド系なら OLayのRegeneristシリーズです。どれも3000円くらいでア... 続きをみる
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アンチエイジングのエース、レチノール入りのクリームをお医者さんで買えば一つ2万円から3万円くらいします。だけどね、友人の皮膚科のお医者さんが「shigeko、私から買わなくていいわよ。スーパーで買えるクリームで同じくらいいいの教えるから」と言うの。なんか正直でびっくりですよね。 (写真はコロラド州... 続きをみる
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「痩せたかったらおやつを食べなさい」というのが今時のアメリカの常識なのです。ちょこちょこ食べていた方が空腹感が少ないからお夕飯を食べ過ぎちゃうこともありません。 (おやつの延長のようなディナー。でも女子会には人気なの。) 痩せる間食はコンビネーションが大切。タンパク質とフルーツや野菜をミックするの... 続きをみる
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ダイアン・フォン・ファステンバーグ(DVF)のラップドレスって最高に女子力がアップします。歩くたびに揺れるシルエットに加えてソフトに体を包み込んでくれ、胸元のVがとってもchicなの。 女性のフェミニニティを最大に引き出すドレスだと思っているからピンクからブルーにパープルなどいろいろ持っています。... 続きをみる
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アメリカでここ2、3年すっごく流行っているのがヨガとピラティスとエアロビクスとバレエを混ぜて4で割ったようなエクササイズ、Barre。 (写真はBarreで鍛えている脚。夫と一緒に南仏のhotel Welcomeにて。昨年だけどね。あ、また今年も8月に行きます。) 腕、脚、お尻、腹筋を1時間かけて... 続きをみる
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なんとなく不安で今までやったことがなかったのだけど、思い切ってケミカルピーリングをして見てよかった。 (写真はケミカルピーリングが終わって2、3日経った頃) 古い皮膚がパラリ、という具合にシンプルじゃなかったし一週間で生まれ変わるというよりは全行程10日くらいかかったけど、確かにお肌はピンとして... 続きをみる
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毎週一回はスープデトックスの日にしています。これしか食べないの。ジンジャーとタイム、パプリカ、ズッキーニ、オニオン、キャロット、セロリそしてケールがたっぷり入った野菜スープを作って、それをフードプロセッサーでポタージュにします。写真はポタージュにする前のスープ。これにチキンもプラスすると家族のお夕... 続きをみる
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わたしね、 Beauty and the Beast のエマ・ワトソンって女子力すっごく高いと思います。Vanity Fair最新号の写真はとっても女性的だったから「女性だということを利用している」という声が上がりましたが、何それ? 女性として生まれてきて綺麗な体があってそれを見せたからってどうし... 続きをみる