アメリカ版「同じ」の呪縛
アメリカ人も「同じ」にならないと、というプレッシャーがあります。意外でしょう。例えば高校生なんて「みんなが行くから」行きたくもないパーティーに行って「みんなが飲むから」飲みたくもないビールなんて飲んじゃうんですよね。
アメリカの会社だってそうです。会社のカラーに染まらないと!と思っています。
アメリカの女性だってそう。グループによって服装が似通っているし、子供のお稽古も同じだったりするのです。
「違ってしまうと仲間外れにされる」という脅迫感はアメリカ人も同じ。
だけどそれほど違ってしまったり、目立った「出る杭」になることって怖いことなのでしょうか。
xo Coach Shigeko
今日のハピネススキルのキーワードは自然。ボーク重子今日のハピネス10:Sweat! - YouTubeを見てね。コーチングは結果が出る心のフィットネス。コーチング情報はshigekobork.comを見てね。
写真はクロスカントリーの途中で。今日のアスペンはとってもお天気なの。